「ファミコンバー」について思う
ゲームセンターCXをクリアしたので、次は「THE 鑑識官」に挑戦中です。
ええ、もちろんバルトロンもやってますよ!(笑
こんにちは、てんちょです。

さて、以前「ファミコン居酒屋」が話題になってましたが、今度は「ファミコンバー」だそうです。

【大人の『ファミコンバー』】
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008011590135040.html

その昔、家庭用ゲーム機を設置していたホテルが摘発された事がありましたが、今回はどうなんでしょうね?

山内氏が社長全盛期だった頃の任天堂は、正直なところ小物いびりをするような器の小さな会社ではありませんでした。
きちんと、フェアとアンフェアを世論とモラルに照らして判断し、明らかにアンフェアなもの(コピー商品、非許諾レンタル業など)を罰するという形を取っていました。
そして何よりも、自社製品を買った顧客をいつまでも見捨てない、そんな温かみのある会社でした。

↓参考:小物いびりの典型
【「TEA4TWO FC/AV」でないとダメな理由】
https://www.tea4two.jp/blog_tencho/index.php?eid=144

子供が乱暴に扱っても少々の事では壊れないようにROMカートリッジとして提供する。
20年近く使ってきた1万円そこそこのおもちゃを、どれだけの年数が経っても修理してくれる。
電話で使い方のサポートまでしてくれる。

だからこそ、私はファミコンが好きでした。
だからこそ、私は始めて作るゲームのライセンサーに任天堂を選びました。
だからこそ、私は今も利益度外視でファミコン本体の修理を続けています。
同じ思いの方は、沢山いらっしゃると思います。

Wii、DSの成功で膨れ上がった市場で資本主義の本質を学んでしまった今の任天堂は、世論やモラルに照らして判断する企業ではなく、資本原理に照らし合わせて企業の理屈で判断する会社へと変貌しかかっているように思えます。

使い続けられて、リサイクルされて、今も愛され続けているものを切り捨てる判断を下しました。
過去のソフト資産が使えないような仕組みを進んで取り入れるようになりました。
そういう経営判断をする会社になってしまったことが、何よりも残念でなりません。

今回のファミコンバーの出現で、任天堂が取るであろう今後の対応が気にかかります。
権利侵害という建前でユーザーの夢を踏み躙る事の無いように祈っています。

我々が子供の頃大好きだった任天堂、その思いが詰まったファミコン。
自分の子供が本当の笑顔で面白いと笑ってくれるゲーム機は、やはりファミコンであって欲しいと思います。
私はこれからもその思いを文化を、可能な限り大切に守っていきたいと思っています。

ではまた。



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| ファミコン関連 | 12:00 AM | comments (0) | trackback (0) |
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