実機とエミュレータ

昨今、各種ゲーム機のエミュレータの開発が盛んです。
その為か、コンシューマゲームを遊ばれる方の中には、「エミュレータでいいじゃない?」と言われる方がが増えてきました。
私としては、少し寂しい気がしています。
実機でゲームを遊ぶというのは、茶道なんかに似ています。
わざわざ高い本体を購入して、TVと接続して、ゲームソフトを用意して、本体にセットして、、、etc。
ゲームをするまでの手順も多いし、ゲームソフトも本体も非常に嵩張ります。
対して、エミュレータですと、確かに数千本・数万本というソフトがPCのハードディスク上にいともカンタンに格納できてしまいます。(吸出す手間はかかりますが・・・)
ノートパソコンの普及や、ゲームボーイアドバンス用・PSP用などのエミュレータも存在しますし、ポータビリティを求める方のニーズにはマッチしているのでしょう。
しかし、実機ならではの存在感や愛着というものも存在するはずです。
私が元祖ファミコンに拘っているのも、そんな所からです。
日本人の心、ワビサビといいますか、そういうものです。
なんでも手軽に出来る時代も良いですが、実機でスローライフも良いものだと思っています。
ではまた。

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