F1、モナコGP、未だに引きずるスーティルとライコネン

ペプシNEXとコカコーラZEROを飲み比べると、意外とNEXがおいしいです。
炭酸が妙にきついので、もう少し弱い目だとありがたい・・・。
こんばんは、てんちょです。
今年のモナコGP、ライコネンに追突されて惜しくも4位フィニッシュの座を失ったスーティルでしたが、そのスーティルにさらに不幸が舞い込んできたようです。
【スチュワード、不運のスーティルに警告】
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20080526-00000001-fliv-moto
前半13週目付近で、イエローフラッグ中にオーバーテイクしてしまったとの事で、警告を受けたようです。
ペナルティを受けるほどではなかったようですが、不運というのは重なるものですね。
当の加害者ライコネンも、素直にごめんなさいしているものの、いろんな方面からバッシングされつづけてます。
【ライコネン、ペナルティーは免れるも非難の標的に】
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20080526-00000002-fliv-moto
フェラーリに移籍した直後のライコネンは、まさにこんな感じのミス王者でしたが、ワールドチャンピオンを獲得した現在でも、バイオリズムの波幅の大きさは治っていないようです。
マッサは後ろからのプレッシャーに弱いドライバーですが、ライコネンほどの乱れは少なくなってきていて、ここ最近ではかなりの成長が見られます。
ライコネンにも、王者としての風格をそろそろ身に着けて欲しいなぁと思ってしまいます。
アロンソはポイント圏外でも王者の風格が漂ってるんですよね・・・。
不思議なものです。
ではまた。

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