Corega CG-WLBARAGND IEEE802.11n(Draft2.0)をついに導入!

4年ほど使った無線LANアクセスポイント(LINKSYS WAP54G)がお亡くなりになりました。
最近良くモノが壊れます。あ、そこ、破壊神とか呼ばないで!
こんにちは、てんちょです。
せっかく買い換えると言う事で、IEEE802.11n(Draft2.0)規格対応のものを選びました。
有線部分でボトルネックになってると悲しいので、1000BASE対応を探しましたが少ないんですね。
PCIかNECが良かったんですが、仕方ないのでCoregaにしましたよ。
手持ちのノートでも使いたいということで、11nのPCMCIAカード付きを買いました。
【無線ブロードバンドルーター Corega CG-WLBARAGND】
http://corega.jp/prod/wlbaragnd-p/photo.htm
アンテナ設置と初期設定はサクサクっと完了。
相変わらずWEPのステルスモードという簡素な設定ですが・・・。
で、問題はPCMCIAカード(CG-WLCB300AGN)でした。
WEPのパスも合っているし、何度やっても接続できないので、ネットで調べて見るとこんな記事を発掘。
【CG-WLCB300AGNでステルスAPに接続できず】
http://blog.goo.ne.jp/eaurougejp/e/4e3b1cd2ca11c53086d1f193764b2156
ななななんとっっっっ!!!
ステルスモードの意味ないじゃん!!!!
というわけで、泣く泣く11nのステルスを解除して使ってます。
もうCoregaはやめよう。(涙
ではまた。

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