便利なOverscan補正

昨日の続きです・・・。
過去にLeadtech社のTi4200カードで痛い目にあっていたので避けていたのですが、
そもそも、nVidia系のビデオカードを使う気になったのは、
AOpenのD端子ブラケット付き6600GTカードとの出会いでした。
このカードに付属していたドライバユーティリティの「Overscan補正」機能が最高です。
この本体はHTPCとしてプラズマTVにつないでいるのですが、
ATIのカードだと、特殊な解像度に設定してもどうしてもフレームからはみ出るか、
内側に入りすぎるかという状態になっていました。
しかし、nVidiaではこれが微調整できるのですよっ!
フレームピッタリに収められてスッキリです。
CATALIST5.8ぐらいまでしか試していないので、最近のドライバはどうなんでしょう?
できるようになってたら便利なんですが。
ではまた。

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